2014年02月16日
竹取物語
一昨日帰宅すると東京在住の同級生からピンクのステキな封筒が届いておりました。
最近はメールで済ませることが多くて私自身も反省しておりますが、封を切るときは何とも言えないドキドキ感があります。
丁寧な文章の内容に凄い!と驚いてしまいました。
同級生の彼女が、日本人形の製作と人形を通じて国際親善をしていることは手紙のやり取りで認識しておりましたが、私の認識が浅かった
ことに気付きました。
手紙の内容は、2/26(水)~3/12(水) 長崎歴史文化博物館にて開催される日本人形の展覧会のご案内でした。
パンフレットの中に書いてある 「 武 文桜 」は私の師であり、姉でもあります。とありビックリ!
日米親善人形 「 長崎 たま子」が長崎へ里帰りの時に、日本を代表して人形の修復等を手掛けたのが始まりで、長崎との交流を深めたそ
うです。そのお姉さまがお亡くなられ、偲ぶ思いで人形展、回顧展に至ったそうです。
お姉さまの指導の下で、全国の支部より代表者で作られた作品 「竹取物語」は人間の生きる様をテーマにして作られてます。
久々友人に会える楽しみ、そして「かぐや姫」に会いに行きたいと思います。
私の仲間たちへ
2月26日 13:30分 長崎歴史文化博物館にてお待ちしておりますのでお友達お誘い合わせの上おいで下さい。
15名以上団体割引可ですよ
Posted by ミッキマム at 20:54│Comments(1)
この記事へのコメント
すばらしい人形展でしょうね!!
あいにく、26日は仕事でご一緒できませんが、ぜひ期間中に伺おうと思っています。
楽しみにしております。
あいにく、26日は仕事でご一緒できませんが、ぜひ期間中に伺おうと思っています。
楽しみにしております。
Posted by 山田ゆかり at 2014年02月18日 16:32